高級車と国産車の違い

高級車と国産車は根幹が異なる

高級車はいわゆる輸入車、外国から日本にやってきた自動車の事を指しますが、国産車と輸入車はそもそもどの様な違いがあるかご存じでしょうか?
右ハンドルや左ハンドルの違い、スピード性能の違い、重量の違いなど細かい部分を見ていくと当然無限に挙げられますが、根本的な大きな違いとしてあげられるのは、その考え方にあります。

国産車の場合は元々、ガソリンを他国から輸入していることもあり、いかに低燃費で走る車を作るかが昔から根底にあったと言われているそうです。
燃費性能をアップさせるための構造、万が一故障をしたときに手軽に修理が出来るような構造を基本ベースとして、車作りが進められてきました。

ですが高級車が根本的に考えている部分は、いかに車を速く走らせるか、いかに安全性能をアップさせるかなど、車の機能性に関する部分がほとんどです。
その為自然と技術力が国産車に比べてアップしていき、めまぐるしいスピードで車業界の発展に貢献したと言えるでしょう。
こうした根本的な考え方の違いによって、高級車と国産車は様々な違いが生まれたとされています。

寿命の違いも大きい

白い乗用車のサイド部分それぞれの車の大きな違いの1つに、車そのものの寿命も挙げられます。
国産車の場合は多少耐久性が低くとも、ボディを軽量化して簡単に作れる車両を作り、定期的に買い換えるというスタイルが主流です。
ですが高級車の場合は、何だったら一生同じ車に乗って居られるように、多少コストや時間がかかっても耐久性に優れた、重量感抜群の車に仕上げられています。

車によってもそれぞれ違いますけど、基本的には国産車も輸入車も根底にこんな考え方が根づいているので、寿命が大きく変わってしまうのです。
だからこそ価格帯も大きく異なり、国産車の方が安く、高級車の方が高くなるという理由に繋がっているのでしょう。

価格だけではなく、車を購入した際に必ず入らなければならない自動車保険の金額も高級車と国産車を比べると、高級車の方がどうしても高くなってしまうのです。

どっちが正解でどっちが不正解というのがないからこそ何だか面白いですよね。
国産車の考え方と高級車の考え方が根底が違うので、その違いを比べるのも楽しいです。
もちろんモデルによっても考え方が変わってくるので絶対では無いですが、それぞれの違いはこれからも増えていくのか、それとも減るのか、将来的な部分がどうなるのか気になります。